やっぱり親が近くにいると緊張する。
何か言われるんじゃないか。
注意されるんじゃないか。
ビクビクしている。
幼少期にみらいが感じたことが影響するみたいだけど。
親からは完璧にするように言われてきたし、しないと怒られた。
怒られるのが怖いのと親の機嫌を取るために親の喜ぶ行動をしてきた。
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親の機嫌を取ることが普通だったし違和感も感じなかった。
オトナになって色々な本やネットの知識を入れてきたけど、みらいの中で見ないようにしてきた。
最近読んだ本で
『わたしが「わたし」を助けに行こう』
を少し読んで
親との関係や自分自身の捉え方がみらいと一緒だった。
共感している部分が多くて感情が昂って自然と涙した。
みらいは人生を良くしたいと思っている。
だから引き寄せの法則も実践してきた。
何か上手くいかない。少しずつは前進してはいるけど、みらいの中ではいつも違和感が残る。
たまたま見つけた『エネルギー論』
『エネルギー論』も少し読んで感じたことは
自分自身の捉え方を変えないと何も変わらないということだ。
やってみようと思ったことを即座に小さなアクションでいいからやってみる。気分を感じてみるというもの。
カンタンそうに思えた。
この２冊を読んで
小さいアクションを増やして
みらいは人生を好転させていこうと思った。