「人と会うのに6個も気をつけないとダメなの?」
と思うかもしれません笑
まず
- アイコンタクト
- あいづち
- 距離感(相手との距離感と話の内容の距離感)
- 話の聞き方
- 時間
- 服装(髪型も含む)
みらいは元々慎重派です。
人と会ったときにイレギュラーが起きると対処できないので
あらかじめ色々と準備しています。
6個をこなしていれば大丈夫です。
それでは
一つずつ
解説していきます。
1. アイコンタクト
目と目を合わすことによって
信頼感が増すらしいです。
ちなみに
男性は嘘をつくときは
目をそらし
女性は目を合わせるそうです。
「女性は嘘をつくときでも凄い」
2 . あいづち
よく言われるのが
話はよく聞いているのだけど
いまいち反応がよくわからないのが
この「あいづち」が関係しています。
相手の話に対して
反応があるのと
ないのとでは全然違います。
具体的には
「うんうん」
「そうなんだ〜」
「へぇ〜」
「ほぉ〜」
などがあります。
一度試してみてください。
相手の反応が格段に上がるかと思います。笑
3 . 距離感
二つあります。
1つは
相手との距離感
物理的な二人の距離です。
パーソナルスペースとも言われます。
標準は120センチだと言われています。
初見だと普通のテーブルに座れば大丈夫です。
信頼感がなくて
距離感が50センチになると不信感が生まれます。
2つめは
話しの距離感
話しに興味がなかったり
聞きたくない話もありますよね。
カラダが反応して少しですがのけぞったりします。
4 . 話しの聞き方は
「あいづち」プラス
自分が
話しの内容を理解しようとしているかです。
話の間で質問を投げかけてあげるといいと思います。
またの機会に話の聞き方は詳しく書きます。
5 . 時間は
会っている滞在時間です。
短くて30分
長くて2時間です。
短すぎると
印象が薄くなりますし
長くなると
相手や自分に対しての不快感が出てきだす時間帯に
なります。
友人など久しい方で
あれば5時間ぐらい会っていても
大丈夫そうですが。。。
最後に
6 . 服装です。
不快感を与えるような服装ではなければ大丈夫です。
できればモノクロが無難だと思います。
派手すぎると
相手に不快感が出ますし
ジャージみたいなラフ感でしたら
こちらの期待感をなくしてしまいます。
そもそも
なぜ人と会うときに気をつけるかですよね。
嫌われたくないから?
要約すると
相手との時間を有意義に過ごしたいからだと思います。